2008年12月4日木曜日

雨の日と、曇りの日と、晴れと、

先日、ハンサムスーツのタダ券があるとMさんに誘われ映画館へ。
ルクルに行ったんだけど、新規オープンのL.L.Beanに開演時間ギリギリの中駆け込み、なんとなくフラフラ見る。
思ってたよりも広い売り場面積。
キャナルシティにあった頃と比べたら物凄く小さいけどね。
L.L.Beanのウェアのほかにもオスプレーのザックとか小物なども置いてあって、カジュアル的な印象のL.L.Beanのほかにもアウトドアで使えるっぽいのが意外とあって面白かった。

その後、ハンサムスーツを観る。
Mさんには申し訳ないのだが、正直映画でこれやんなと。
大日本人の時にも覚えた似た感覚。
ワイドショーとかバラエティで盛り上がれば良いハンサムだとかブサイクだとかいう偶像的な感覚を映画でやられても困る。
やっぱ映画ってのはその作品にいかにのめり込むか込めないかによって面白さとか感じ方が変わるじゃん?
それがね、一応テーマが(偶像的な!)ハンサムだとか不細工だとかで全くのめり込めないの。
なんか画面で進んでるストーリーと観ている人の感覚にスゴく誤差が生じてる。
まぁうまく言えるつもりも無いので、映画館で観てください。笑

それは良いとして、僕がもっと気になっていた映画「まぼろしの邪馬台国」を観ようと今日夕方頃に出かけた。
ほんで、チケット屋さんで映画券買えば安そうだなぁとか考えながら近所のバス停でバスを待つこと20分。
普通に15分以上バスが遅れてきやがった。
家を出たのが遅かったというのか、映画を観に行こうと思いついたのが遅かったと言うのか、駅に着いてももう間に合わず。
すっかりやる気を失ってしまって、とりあえず博多駅へ。
とりあえず、チケット屋さんで鑑賞券だけでも買おうかなと寄ってみるが7:00の時点でもう閉店。
もっと遅い時間帯にある「レッドクリフ」を観るという案も無惨に蹴飛ばされ、一人ぶらぶらとヨドバシ行ったりなんかして帰宅。

帰宅後、映画観たさが抑えきれずに父の沢山あるDVDの中からまだ観てないのとか増えたのとかをチェックする。
すると発見!

「おもひでぽろぽろ」

ここ数年、空前のガンダムブームで毛嫌いしていたジブリ作品。
そしてジブリ作品の中で知名度はあるが意外と見落としてしまう一品。

すっごい良かった。

途中まではにっこり笑う人の顔が気持ち悪り〜とか、主人公の頬骨なんでこんなに強調したんだろうとか変なとこばっかり気にしてたが、だんだん自分自身の小学校の頃の思い出なんかもシンクさせたりなんかしちゃって。
結局エンディングの素晴らしいオチの付け方には涙ものでした。


なんかさ、最近昭和は良かったとか懐かしいとか。
今の日本人に足りない何かが昭和にはあったとか。
その頃を振り返る映画とか、音楽、本だとか。

俺らがもっと年をとってそういう事をいう時代にはどんな事を振り返るんだろうね。
iPodが流行ったとか、Wiiが出たとか。
地デジに変わったとか?
って考えると、なんか変な時代に住まわされてる気がしてなんなくなってきた。
デジタルが蔓延していて人間味のかけらも無い。
感動的な時代の要素もそんなに浮かび上がらない。
「三丁目の夕日」は平成版にすると「三丁目のイントラネット」か?
うっわぁ〜、すっげぇ〜面白くなさそう。

ほんとどうなるんだろ僕らの時代。


「どぉなっちゃんてんだよ」By 岡村靖幸

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