2011年7月20日水曜日

トランペット始めました。

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人生で吹奏楽部に入らなければきっと一度も触る事の無い楽器。
休暇中に何故か無性に気になって、次の日すぐに天神に向う。

まず、IMSの島村楽器へ。
ガラスケースの中に展示されている管楽器のきらびやかさに圧倒されて、なぜかすぐさま店を出る。
店の落ち着いた雰囲気と良い、高そうな楽器達といい、来るとこ間違えたと思った。笑

その後、だいたいはわかっとったけど、PARCOの「石橋楽器」や、VIVREの「KEY」、キャナルに移転した「ROCK-INN」も行ったけど管楽器すら置いてない。もちろん、福ビルのYAMAHAのショールームにも行ってみたけど閉まっとった。

んで、結局IMSの島村楽器に出戻り。店員さんに「トランペットをはじめてみたいんですけど、触った事も吹いた事もなくて…」というと、試奏室?みたいな所に案内してくれて、丁寧に教えてくれた。
始めはマウスピースから音を出してみて、それからトランペット本体に付けて試奏。ドレミファソラシドって。
これがなんと初めて触るのに数十分の練習で出来た。
店員さんも早いと、すこし感動の様子。初心者やけんセールストークなのかはわからん。笑
ほんでトロンボーンも吹かせてもらったけど、でかい。マウスピースが大きくて吹きやすかったけど、これじゃ山にもっていけん。

結局、ヤマハの銀色に輝くトランペットを買っちゃいました。
しかも、久しぶりにローンも組んだ!
よくよく考えるとトランペットの奏者も知らんし、Jazzもクラシックも全くきかんぞ俺!
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・追記
山で練習してますが、かなり無謀な事に気づいてきた。吹き方もあっとるかわからんし。教室に通いたい…。

2011年6月7日火曜日

BORN TO RUN

こんばんわ。
先日の休暇で彼女のいる大阪に休暇で遊びに行って、秘密兵器を入手してきた。

「Vibram Five Fingers(ビブラムファイブフィンガーズ)」
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知る人ぞしる、五本指シューズ。

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これは裸足。

最近は自分のトレイルランニングもエスカレートしてきて、裸足で走るという行為にまで至った大馬鹿ものぶり。
というのも、シューズを履いて走っていると必ずといっていいほど左足に痛みを感じ、次第に走れなくなるほど悪化する。
が、靴を脱いで普段の生活をしていると全く痛みはない。
結局、靴が合ってないのだ。
先日買ったシューズでも痛みを感じ始めたため、こりゃいかんと。脱いで走るしかないと。笑
んで、数日間素足で山を走るようになった。
めちゃくちゃいたいけど、物凄い新世界。
今まで存在しなかった足裏の情報が止めどなく脳に送り込まれる感覚はやみつきになるほど新鮮だった。
そして思ってたとおり、左足の痛みは一切起こらない。

でもね、一つ難点が。
それはわざわざ坊がつるから雨ヶ池に入る登山口まで林道をシューズを走って行って、シューズを脱ぎ捨て裸足で登山道を走る。(林道の車の通る砂利道はとてもじゃないけど裸足じゃ痛すぎて歩けないのだ)
これがめんどくさい。
戻ってきたら、今度は持ってきたタオルでドロドロに汚れた足を拭き取って、靴下履いてシューズ履いて林道を走り山荘まで戻る。
ほんとにめんどくさい。
ってことで、履き替える手間のいらないこのシューズを買ったわけ。
山歩き用のソールがちょっとだけ厚い「Trek Sport」ってのもあるが、素足で走っちゃったし、ソールが厚い必要はないので、この「BIKITA」というモデルを買った。
ちなみにソールはこんな感じ。
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もともと「ベアフット(裸足)ランニング」という言葉はしらなかったけど、そのムーブメントの火付け役的なこのシューズは随分前から知っていて、かなり興味があった。(このブログの大昔の記事にもある)
ちなみに「ベアフットランニング」とは、その名の通り、裸足で走ること。
人間は靴を履いて走るように出来ていない。
素足で走る生き物なんだというのが根本的な考え方であって、靴を履いて走るときは踵から着地するのに、裸足で走ったり、ジャンプして着地するときは踵から着地はしない。
犬の足だって、カンガルーの足だって、馬の足だって、踵で着地する生き物なんていない。
不思議でしょ。
シューズを履いて歩いたり、走ったりして筋や腱を痛めたり、膝に痛みが出るのはこの踵から着地する行動によるものらしくて、裸足で走るように前足部分での着地(フォアフット着地)のフォームが出来れば、走ることによってのケガや痛みがかなり軽減する。

もともと、僕は山歩きでは誰にも負けないように、4年くらい前から普段の生活から歩き方をフォアフット着地に近い腰を落として平行着地する事を心がけていた。山歩きでは腰を落として平行着地(ベタ足)が基本で、これが出来ないとすぐに膝を痛めたり、グリップが効かずに滑ってくるぶしあたりをぐねったりと言うことになりかねない。
北アルプスの山に行っても他の従業員とか山の達人とかになめられたく無いという思いで始めたが、その歩き方が普通になった今ではたまに歩き方が原人っぽいだとか言われることは良くある。しかし、この平行着地のおかげかフェアフット着地も難なく移行できた。

これからもし、この走り方を実践してみる人がもしいたら、
腰を落とすこと。
身体を少し前方に傾けること。
足は地面を蹴るんでは無く、基本上下運動の繰り返し。
前足で着地した後に、踵は軽く地面に触れるイメージで。
って、俺のフォアフット走法が正しいのかは良くわかんないけど、きっとこんな感じだろう。

最後に、この走り方をはじめると初めはあり得ないくらいふくらはぎの筋肉痛を起こす。
踵着地で慣れている人がいきなりやり始めると疲労骨折なども起こしかねないらしいから注意。
じわじわと、慣れさせる感じで。

2011年5月3日火曜日

幼なじみの結婚式

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先日は山荘の一大イベント「パハル・フェスタinくじゅう」がある中、休みをとって福岡に帰り、幼なじみのtkc'Zの結婚式に行ってきた。
どれくらい幼なじみかというと、小中高大同じ学校。ほんで家も直線距離で50mくらいの近所。
通学、バンド、山登り、買い物、飲み、ほとんど同じ時間を共有した仲なのだ。

何故かウチの彼女
なんとウチの彼女もホテルまでとって呼んでくれて、久しぶりに彼女が化粧したところもみれた!笑

そんなことは置いといて、当日は受付をお手伝いして挙式の後、披露宴。
同級生集合

ケーキでかい!
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懐かしのFATBOYZもやってました。
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俺らのはちゃんと全部飲めよ。
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二次会、三次会。
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むふふ。
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ホテルに戻って、砥綿くんの寝起きドッキリ撮影会。
寝起きドッキリ

朝、彼女を送ってGW真っ直中の山荘に帰る…。

おめでとう!末永くお幸せに!

2011年4月15日金曜日

RUN FOREST RUN!!

asics GEL-NAHANNI GT-X
2週間くらい前から、トレランにはまり中。
毎日休憩時間中に山荘から雨ヶ池を往復してるんだけど、最近になって走ってると左足の骨?が痛くなってきて、休暇中に近所の「中村整形外科」へ。
診察受けたら、突き放すように「靴があってないか、もしくは走り方がおかしいか。」と言われ、あっけらかん。
靴擦れも今まで経験したことがなかったから余計に訳分からず。

帰宅後、すぐさまペンギーノの田中さん電話。
田中さんは本業はカヤックや山のガイド。時には九州のトレランのイベントなどをサポートしてる方で、パタゴニア福岡では良くお世話になっている店員さんでもある。
面白いことにこの方、トレランシューズやハイドレーションパック、カヤック用品などの福岡ではまだ手に入りにくいブランドの商品などを正規ディーラーとして車で移動販売している。

電話してみると家が近いからすぐ行けるよ−!と言われ、近所まで来てもらった。
タイミング的にも平尾台の石川弘樹のレースイベント前で沢山在庫があるときだったみたい。
足の幅など事細かく測定してくれて、かなり詳しい商品説明ともちろん使用した経験等もアドバイスしてくれて、おニューのトレランシューズを購入!

BrooksのCascadia5!
BROOKS Cascadia5

実はコレは旧型で今年6も出ていて、もちろん試着もしたんだけど、ソールが固めの5の方にした。

ほんで、昨日はシェルパに行って、ネイサンのハイドレーションパックを購入。
NATHANのハイドレーションパック
田中さんにも見せてもらったんだけど、はじめてのトレラン用パックはすぐに踏ん切りがつけれなかった。

そして、昨日入山後にすぐにトレラン開始。
いつもは山荘から雨ヶ池を往復してるんだけど、今回は長い距離を走りたかったんで、山荘〜鉾立峠〜白口岳〜中岳稲星分岐〜池の小屋〜久住分かれ〜北千里〜山荘。と言う、結構ハードなコース。
はじめはあり得ないくらい高度を上げて、それからトレラン開始といった感じ。それからは緩やかに高度を下げていって、久住分かれの所と、北千里から山荘のところでガクンと高度が下がる。

もう何というか最高!軽すぎて自由!白口岳を登って目の前に広がる東千里や、中岳、久住山の景色をみるだけでフワァーと背中に羽が生えた感じになる。自由を越えるとほんとに背中に羽が生えること実感!

白口岳からの坊がつる
こういう景色見ながら、

久住分かれ
こんな所をひたすら駆け抜けるの。

きもちーぞーーーー!!

2010年9月15日水曜日

北アルプス、燕岳〜常念山脈縦走(3)

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雨は降り続き、朝もなお土砂降り。風が全く無い分、横尾まで下りてきていて正解だった。起きたのは良いがテントを雨の中撤収するのが面倒臭すぎる。ボケーと30分程たったところで撤収開始。ザックをトイレの前のベンチに避難させて、ペグを抜いてってところで異変が。ペグがぐにゃーって曲がってる。しかも、4本も!昨日雨の中に急いでペグを打ったから全く気づかなかった。

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梓川の横の登山道というか林道をひたすら上高地に向かって歩く。こういった平坦な林道はいくら急いでも走らない限り、コースタイムは縮まらない。ストック(トレッキングポール)があるとうまく荷重が分散されてこういう道は異常に早く歩くことが出来る。何度も抜いていくストック持ちの人がうらやましくなる。

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徳沢園。ここのテン場は昔の牧草地のなごりらしく全面綺麗な芝生。上高地から近いこともあり、キャンパー達がどうだどうだと自慢のテントを広げていた。土日の坊ヶツルの雰囲気と似ている。

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明神館。子供の頃によく行った、香椎宮が何故か頭に浮かんだ。ここは奥に穂高奥宮や明神池がある。が、風呂に入りたくて仕方がないので通り過ぎる。

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ひたすら、上高地を目指す。

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上高地ビジターセンターに到着。そこで面白い商品を発見。「河童の涙」。上高地は河童がすんでいるらしいんだけど、その涙。これは梓川に捨てられたウイスキーの瓶など、ガラスの破片を集めたもので、それを環境問題、登山者のゴミ問題を訴える目的で販売されている。100円。ゴミを売るという発想は全く思いつきませんな。

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バスセンター周辺に到着。上高地って山岳リゾートなんだと勘当する。宿泊料金の高いホテルばかりが森の中に軒をつらね、観光客も沢山。そのせいか、施設も整っていて荷物預け所なんてのもある。着替えをザックから取り出し、預ける。早口で何しゃべってるか分からないがとても愛想の良いおじさんが受け取ってくれた。

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観光案内所で近くの外来入浴ができるお風呂を紹介してもらい、バスセンターから帝国ホテルに向かう途中にある「上高地アルプス山荘」で入浴。二日ぶりのお風呂は最高!浴場は3~4人入れる程度の小さな物だったが、誰もいなく貸し切りだったのですごく良かった。もちろんシャンプーも石けんも使えます。

その後、バスセンター2Fの食堂で昼食を食べ、バスで新宿に向かい吉祥寺の友人宅で一泊。焼き肉食べた。店の名前は覚えてないけど、付けだれが無く唐辛子オンリーと言うお店。美味しかった。次の日は羽田に行き、福岡に帰る。(ほんで次の日は電車とバスを乗り継いで長者原登山口からすがもり越えで山荘に帰った。我ながらタフな休暇だった。)

ほかの写真はこちらから!
http://www.flickr.com/photos/okushidasan/sets/72157624885755427/

2010年9月14日火曜日

北アルプス、燕岳〜常念山脈縦走(2)

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山行二日目の朝。若干二日酔い。お決まりだ。5:30に食堂で朝食をとり、6:30にいざ出発。今日の行程は槍の分岐から大天井岳&常念岳方面に抜け、蝶ヶ岳ヒュッテのテン場にてテン泊。地図上のコースタイムで言うと、軽く10時間越えのロングトレイル。台風は日本海にある高気圧のおかげで九州あたりで停滞気味。もしかしたら、どこかでエスケープするかもしれないと言ったところ。

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尾根道を進むと、富士山のお出迎え。何度見てもでかい。いつかお鉢の中から空を眺めてみたい。

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雲の層が2000m後半から3000mくらいを上がったり下がったりしていて気分がすぐれない。このメジャーな表銀座縦走コースは槍・穂高の展望が有名なんだけれども、全くみえる気配もない。台風の影響か、次第に風が強くなり、あっという間に暴風に。もうちょっと体重があると少しは尾根道歩きで安定するのに…とか考える暇もなく、写真ではわかりにくいが普通に身体が浮くほど強い。

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大天井岳が見えてきた!

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切通岩と喜作レリーフ。唯一のクサリ場。

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工事中の大天荘にザックを置き、大天井岳をピストン。荷物を置くとやっぱり身体がフラフラ。軽い。

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大天荘を離れ少し進むと猿発見!襲われるかも、と心配したがあっという間に逃げていった。

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緩やかな下りの尾根道だったため、ここしかない!とペースを上げる。するとコースタイム3時間のところを1時間ちょっとで常念小屋に到着。常念岳の山頂はこの有り様。全く楽しくない!爆

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ガレ場の急登を登り、山頂に到着。展望は皆無!昼を過ぎていたので、カロリーメイトと下界で買ったナッツ類、最近お気に入りののピュレグミを昼食代わりに食べ、蝶ヶ岳方面へ下る。

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途中に2度ほど通り過ぎる樹林帯。途中の草むらは高山植物の宝庫。そしてとうとう雨がしとしと降ってくる…

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蝶槍を越えて、横尾分岐。先ほどの雨はにわか雨程度で済んだ。あと30分歩けば今日の山行の目的地「蝶ヶ岳ヒュッテ」なんだけど確実に今晩は大雨だ。しかも今日みたいな天気に稜線上の小屋でテント泊はきっと暴風に巻き上げられて、楽しめたもんじゃない。これ以上思い出を崩すわけにはいかず、まだ14:30だったこともあり分岐に到着するとすぐに右にまがり、麓の上高地の奥にある横尾山荘方面に下った。

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樹林帯を抜け、横尾山荘に到着。倒木が以上に多かった。温暖化の影響か、それとも雷か。いずれにしても気持ちの良いコースでは無かった。山荘は二年前に建て変わったばかりの立派な建物。槍・穂高方面の登山口でもあるため、土日は沢山のお客さんで賑わうのだろう。

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テント場の受付を済ませ、テントの設営にかかる。アンダーシートひいて、テント広げて、フレーム入れってってところでとうとう雨が。フライシートをかぶせて急いで建てるが放置していたザックがびちょびちょに。カメラも少し濡れた。建てたテントに荷物を投げ入れペグ打ち終了。

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外はザーザー降り。うまかっちゃん高菜味と残った汁でアルファ米を炊いて、行動食をポリポリ。エアライズの狭い全室に嫌気がさしそうだ。本日の夕飯終了。その後、山荘の売店で買ったビールをがぶがぶ。酔っぱらうとテントに落ちる雨の音も気にならなくなった。本日の寝床。おやすみなさい。

2010年9月12日日曜日

北アルプス、燕岳〜常念山脈縦走(1)

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以前から、次の休暇は北アルプスにぶっ飛ぶ!と決め込んで、行ってきた北アルプス。
昼にくじゅうの山荘を下り、ゆふいんの森号で福岡の実家に帰宅後、テント道具などをせっせとザックに詰め込み、東京経由で松本のビジネスホテル泊。

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朝方、JRで穂高駅到着。移動で疲れた身体を休めることもなく、駅前のアウトドアショップでガスを買って、登山口の中房温泉行きバスに乗り込む。

登山口で、登山届を書いていざ出発。目指すは燕山荘。

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木々が生い茂る合戦尾根を歩く。

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慣れっこだけど、ソロ山行はやっぱり寂しい。ひとりぼっちの動物にすぐ目がいく。

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途中にある合戦小屋。スイカひと切れ800円。

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森林限界を超えて、ガスの中から見えてきた燕山荘。

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燕岳の尾根道に出ると目の前に広がる裏銀座の山々。ぜーんぶ登ったことある愛着のある山達。なぜか、あっちに行けばよかったと少し後悔。

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チェックインを済ませ、美しい山肌の燕岳へ。

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まるで海のような白い砂と、岩。

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はじめてみた、高山植物の女王「コマクサ」。確かにこりゃークイーンだ。

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となると、トウヤクリンドウは王冠をかぶった王様かな。

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こちらは、その王様と女王様の宮殿。

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休憩中の召使い。

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小洒落た山荘に戻り、

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喫茶コーナーで生ビールがぶ飲み。夕食後も、仲良くなった登山者と安曇野の夜景をみながらワインを頂く。

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本日の寝床。蚕棚を独り占め。おやすみなさい。